防犯・防音・台風対策におすすめ
お洒落なものから便利なものまで
ご用意しています
住まいの断熱性能を上げる
省エネ窓
景観を損ねない
デザイン性の高い格子
利便性重視の
リモコンタイプシャッター
千家ホームは低価格×高品質
特別ルートからの仕入れで
地域最安値を目指します
窓サッシ
工事費込み 30,000円/箇所〜
木製 30,000円〜
アルミ 54,000円〜
耐震用フレーム 要お見積もり
格子
工事費込み 36,400円/箇所〜
木製 36,400円〜
アルミ 55,000円〜
ブラインド 59,600円〜
シャッター
工事費込み 136,000円/箇所〜
手動 136,800円〜
電動 245,000円〜
耐風 216,600円〜
防犯対策としても効果の高い格子やシャッター、断熱性の高い窓サッシ、大きな窓におすすめの耐震用フレームなど窓周辺の商品も取り扱っています。価格は工事費込みの目安となりますので、詳しくは見積もり時にお話しさせていただきます。
サッシ交換は工法により
価格が変わります
はつり工法
- 小窓を設置した場合 120,000円~
- 掃き出し窓を設置した場合 350,000円~
窓枠を丸ごと交換する工法です。窓枠を交換する際に、上げ下げ窓や引き違い窓など窓の種類を変更できます。
窓枠を外す時に壁を壊し補修する必要があるため高額になりやすいです。
カバー工法
- 小窓を設置した場合 65,000円~
- 掃き出し窓を設置した場合 128,000円~
すでに設置してあるサッシ枠に対し、新しいサッシを内側に被せる方法です。
窓枠を外したり、外壁を分解する必要がないため、コストと工期を抑えることが可能です。
カバー工法で設置ができる窓枠とできない窓枠がありますので、お見積もり時にご案内いたします。
工法のご希望もありましたら承りますので、ご相談ください。
千家ホームは先進的窓リノベ2024事業
登録事業者です!
既存住宅の「窓・ドア」を省エネ効果の高い「断熱窓・ドア」に改修する費用に対して、補助金がもらえる制度です。
補助対象工事の内容に応じて一戸当たり5万円から最大200万円までの補助金が交付されます。
工事対象期間:
2023年11月2日〜2024年12月31日までに工事が完了するもの
交付申請期間:
2024年4月2日〜予算上限に達成するまで(遅くとも2024年12月31日)
環境省の行う「住宅省エネ2024キャンペーン」の中に該当する本事業は、戸建て・集合など住宅のタイプは問わず「既往住宅」の断熱性能向上させ住宅の省エネ化を目指すための窓やドア交換が対象です。
細かい規定はありますが、最大200万円の補助を受けられます!対象製品のご案内や補助金額については見積もりの際にもご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ・お見積り
知識豊富なスタッフが、
丁寧にご対応いたします!
取り扱い窓サッシ・格子・
シャッター種類
窓サッシ
窓サッシには
木の温もりを感じる「木製」
断熱性性能に優れた「樹脂製」
断熱性にアルミの強度を足した「アルミ樹脂複合」
と大きく分けて三種類あります。
大きな開口窓には窓枠の外側に耐震用フレームと呼ばれる木枠を設置することで、広く開放的な空間を演出することが可能です。
木製窓
耐震用フレーム
格子
格子には
木の温もりを感じる「木製」
防犯性の高い「アルミ製」
目隠しに特化した「ブラインド」
と大きく分けて三種類あります。
防犯対策であれば切ったり外したりが容易ではない「アルミ製」、
エクステリアの目隠しとして見た目にもこだわりたいなら「木製」、
風邪や光を取り込みながら目隠しを目的とするなら「ブラインド」がおすすめです。
木調面格子
アルミ製面格子
シャッター
シャッターには
従来の手で開閉する「手動タイプ」と
リモコンやアプリ操作で開閉ができる「電動タイプ」があります。
いずれも台風など強風で煽られた飛来物から窓ガラスを守ったり、夜間や旅行などで留守にする際の防犯対策として使われます。
電動タイプであれば窓を閉めたまま開閉が可能な為雨や虫が侵入する心配もありません。
手動シャッター
リモコン操作式シャッター
取扱メーカー
空き巣の被害の5割は窓から
窓周りの防犯対策には何がいいの?
そんな疑問にお答えします!
窓や格子・シャッターをリフォームしたいとお考えの方から、比較検討されている商品やサービスです。
防犯フィルム
窓に貼ることでガラスが割れにくくなるフィルム。比較的安価に施工が可能なため導入を検討される方が多いです。
アラーム
衝撃を受けることで音が鳴り周囲に知らせる防犯グッズ。購入後窓に取り付けるだけなので、手軽さが魅力です。
ホームセキュリティ
住宅に設置したセンサーが24時間365日監視し、火災やガス漏れ、侵入などの異常を感知すると警備員が駆けつける防犯サービス。
約7割の泥棒は窓ガラスが割れるまで5分以上かかると侵入を諦めると言われています。その為様々な防犯グッズが販売されています。
防犯フィルムを貼ることで侵入までにかかる時間を長引かせることで、窃盗被害を抑制する効果が期待できます。
衝撃を受けることでアラームが鳴り周囲に危険を知らせることができる防犯アラームも人気です。どちらも比較的安価に実装でき、個人で設置が可能な為比較検討される方が多い事も納得できます。
また、ホームセキュリティは侵入意外にも火災やガス漏れ、高齢者の見守りなども対応しています。ご家庭の状況により導入されるか検討されると良いでしょう。
シャッター・格子をつけるメリット
シャッターの特徴
シャッターは設置するだけで視覚的な防犯効果が期待できます。
空き巣によるガラス破りや台風や暴風時の飛来物からも守ってくれます。
格子の特徴
格子は家の死角となる窓に設置することが一般的です。
泥棒の体格にもよりますが、頭と片方の肩が入れば侵入出来ると言われており、小さい窓でも侵入経路になり得てしまいます。
窓の形状やサイズによってはシャッターを設置できない為、格子を設置することで防犯対策になります。
知っていましたか?
警視庁によると、令和4年に発生した一戸建ての空き巣の侵入経路で一番多いのは「窓」で、なんと5割以上。次いで玄関からの侵入は21.3%でした。
繰り返しになりますが、泥棒は侵入に手間や時間をかけることを嫌います。
シャッターや格子を設置し、採光窓などには割れにくい二重窓を使用したり防犯グッズやサービスを活用するなど複数のやり方を一緒に取り入れるとより防犯対策としての強度が増し安心です。
引用:警視庁 住まいる防犯110番「手口で見る侵入犯罪の脅威」(https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki26/theme_a/a_e_2.html)
よくあるご質問FAQ
窓の部品交換や修理などはお願いできますか?
はい!もちろん可能です!
どんなことでもお気軽にご相談ください!
バルコニーがついていない窓サッシも取り替えできますか?
はい、可能です!
足場を組んで交換することもできますし、サッシカバー工法で行う場合には室内からの工事になるので足場を組まずにサッシの改修が可能です。
現在雨戸がついていない窓にシャッターを設置することはできますか?
はい、可能です!
後付けタイプのものも数多く取り扱っており、電動シャッターや耐風シャッターなどもございますのでカタログを見ながらご提案いたします!